電子書籍でアダルト漫画を読もう

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一昔前ならエッチな漫画を買おうと思えば店舗で買うしかありませんでしたが、今はネットで用立てする時代となりました。

紙の書籍でコレクションするのもいいものですが、最近ではスマホの普及が追い風となり電子書籍サービスが急成長しています。

ムフフなアダルト漫画がどこでも読める便利な電子書籍ですが、様々なサービスが乱立してどれを選択すればよいか迷ってしまうほどです。

そこで今回は、盛り上がるアダルト電子書籍サービスの中から特にオススメのものを紹介していこうと思います。

第1位 FANZA

ご存知アダルトサービスの総合商社、dmm.comが提供するFANZAです。

FANZAはアダルト動画も素晴らしいですが、電子書籍も力が入ってます。

アダルト漫画を単品で購入することもできますが、読み放題のサービスもあります。

FANZAブックスFANZAブックス読み放題
サービスタイプ個別購入定額読み放題
料金月額1,480円
アダルト漫画配信数約200,000冊50,000冊以上
無料アダルト漫画約600冊初回4週間無料

第2位 ebookJapan

ebookJapanはYahoo!とイーブックイニシアティブジャパンが共同運営する巨大な電子書籍サービスです。

漫画にとても力が入っているのが特長で、アダルト漫画も普通の漫画もレアな作品がたくさん用意されています。

また無料で読める漫画もたくさんあるのでそれだけで時間を忘れて楽しめてしまいます。

また、ヤフーが運営しているサービスなのでpaypayボーナスが付与されるキャンペーンも行われています。

ebookjapan
サービスタイプ個別購入
アダルト漫画配信数約50,000冊
アダルト無料漫画約150冊

第3位 BookLive!

BookLive!は大手出版業者である凸板印刷の子会社にあたるBookLive株式会社が運営しています。

BookLive!も読みたい書籍を個別に購入する販売方法ですが、毎日回せるクーポンガチャがあって楽しくお得に購入できます。

またTポイントを書籍購入の度に貯めることができますし、貯まったポイントを次の買い物に使うこともできます。

読みたい作品を個別購入するタイプのサービスですが、購入前に試し読みもできます。アダルト漫画は自分の好きな絵柄かどうかがすごく重要なので、事前に確認できるのはありがたいですね。

BookLive
サービスタイプ個別購入
アダルト漫画配信数約25,000冊
アダルト無料漫画約250冊

bookliveコミックはまた別のサービスで、月額課金型となっています。毎月定額の支払いでポイントをゲットし、好きな漫画を読むことができます。

BookLive!コミック
サービスタイプ月額支払いによるポイント入手
アダルト漫画配信数約20,000冊
アダルト無料漫画約500冊

第4位 コミックシーモア

コミックシーモアはNTTグループが運営するサービスです。

レンタルも読み放題も個別課金も用意されているので、その人に合った多様なサービスを選択できます。

コミックシーモア
サービスタイプ個別購入
アダルト漫画配信数約25,000冊
アダルト無料漫画 約500冊
シーモア読み放題フル
サービスタイプ定額読み放題
料金 月額1,480円
アダルト漫画配信数約9,000冊
シーモアレンタル
サービスタイプ最大72時間のレンタル
料金購入金額の約半額
アダルト漫画配信数 約8,000冊

第5位 まんが王国

まんが王国もサービス開始から15周年という老舗ですね。読み放題サービスはありませんが、ポイントを使って読みたい漫画を入手することができます。

他のサービスと同じように無料でアダルト漫画を読むこともできますし、一日一回の来店でポイントをゲットできたりと様々なオトクサービスがあります。

月額でポイントを購入するサービス形態ですが、ポイント数が細かく分かれているので自分のスタイルに合ったものを選べますし、さらに追加でポイントを購入することもできます。

まんが王国
サービスタイプポイント購入型
アダルト漫画配信数 約18,000冊
アダルト無料漫画無料、割引キャンペーンあり

月額課金型300〜10000まで

コース名月額料金付与ポイント数
月額まんが
300
330円300pt
月額まんが
500
550円500pt
月額まんが
1000
1,100円1,050pt

キャリア決済便利

まとめ

一般書籍や漫画の電子書籍も普及に拍車がかかってきていますが、書店での購入が恥ずかしいアダルト漫画は特にネットとの相性が良いですね。

どれだけ購入しても保管場所にも困ることもないし、家族に見つかることもありません。

そして何より、アダルト漫画という日本独自の文化が電子書籍による販売という新しい力を得て、さらに深く多様に進化するような気がしてなりません。

昔ながらの紙の書籍も味があっていいものですが、電子書籍サービスの盛り上がりの波に乗って、よりアダルト人生を楽しみたいものです。

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